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ららばいプロジェクトのはじまり

執筆者の写真: ららばいプロジェクト
ららばいプロジェクト
2 日前
読了時間: 3分

ららばいプロジェクトは、どんなふうに生まれたのでしょうか。

今日は亀田隆先生にその最初のお話を伺いました。

亀田隆先生
亀田隆先生

きっかけは、あるセミナーの控室でした


2018年8月、公益財団法人 母子研究会のセミナー(年3回開催)が開かれました。

タイトルは「はじめての赤ちゃんをもつあなたへ」。

石井かおり先生が歌の時間を、亀田隆が妊娠・出産のお話を担当しました。

ららばい   プロジェクト 代表石井かおり
ららばい   プロジェクト 代表石井かおり

セミナー後の控室で初めてご挨拶をし、「子育て中のママが歌うことって、実はとても大切」という話になりました。

「ママたちがもっと気軽に歌う習慣を持てるように、後押しできる企画があったらいいね」と、話は大いに盛り上がりました。

今でもよく覚えています。



3人で会をつくることに



お話される宮本雅子先生
お話される宮本雅子先生

同年11月、妊婦さんの歌唱を研究されていた宮本雅子先生(現・奈良学園大学教授)を交えた3人で、「親子が子守歌や童謡を歌う習慣ができるように」という想いのもと、会を立ち上げることになりました。

公益財団法人 母子研究会 西日本支部事務局長の小嶋さんの後押しも、大きな力になりました。



仲間が増え、名前が決まりました



2019年、石井先生の京都市立堀川音楽高等学校や大阪音楽大学時代の同級生を中心に、西宮市フレンテホールの館長やロゴのデザイナーなど、さまざまな分野のプロの方々が、この活動の趣旨に賛同してくださいました。

それぞれが自分のスキルを活かして協力してくださり、輪が広がっていきました。


そこで会の名前を「ららばいプロジェクト」としました。

この年は、神戸や西宮の教会やホールで単発の会を開きました。

  ロゴマーク


活動できなかった、コロナの時期


2020年、新型コロナウイルスによる外出規制が始まり、4月には最初の緊急事態宣言が出されました。そのため2022年12月まで、表立った活動はできませんでした。


それでも、約8人の仲間とは定期的に集まり、セミナーの企画を話し合い続けました。


そして、親子の歌の会がスタート


2023年1月、行動制限が緩和されました。

西宮市フレンテホール館長の提案で、ホールとららばいプロジェクトの共催による、

毎月1回のワークショップが始まりました。

この会は、以後一度も休むことなく、現在まで続いています。

西宮市    フレンテホール衣川絵里子さん
西宮市    フレンテホール衣川絵里子さん

同じ年の8月には東京都練馬区の光が丘、10月には神奈川県横浜市、

11月には東京都世田谷区でも開催がスタートしました。

横浜会場でみなさんと お話されている亀田先生
横浜会場でみなさんと お話されている亀田先生

現在は、西宮市・神戸市・大阪市・

横浜市・海老名市・世田谷区・練馬区など、4都府県7市区の8会場で、親子の歌の会を開いています。



ママ・パパへ


上手に歌えなくても大丈夫。子守歌や童謡を口ずさむだけで、赤ちゃんはママとパパの声に安心し、笑顔を見せてくれます。ぜひ一度、気軽にのぞいてみてください。


お近くの会場で、親子でお会いできるのを楽しみにしています。歌うことが、ママとパパ、そして赤ちゃんの毎日をやさしく包んでくれますように。




 
 
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